『白山道場の唄』
作詞:萱原秀哉
作曲:HORIO
1 生きてくことに 疲れ果て
心が路頭に 迷った時は
白山道場 やって来な
義を知る奴等がそこにいる
それで仲間になったなら
白山心で 乗り越えろ
いつか死ぬなら 明るく生きよう
それが二河白道 白山の道
2 金やら権力 欲しがる前に
自分の心身 磨いてみなよ
白山道場 やって来な
無欲な奴等がそこにいる
ホントの自分を見つけたら
人や世の為 生きてみろ
いつか死ぬなら 明るく生きよう
それが二河白道 白山の道
3 くさって 世の中すねてみて
いじけて ウチに引っ込む前に
白山道場 やって来な
輝く奴等がそこにいる
苦しい時こそ笑ってみせろ
いじめられたら 蹴っ飛ばせ
いつか死ぬなら 明るく生きよう
それが二河白道 白山の道
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白山道場の唄を作詞してみました。
(二年前、頭部に受けたダメージの後遺症とか?!おふざけではなく・・真剣に作りました(笑))
作曲は、先般の交流戦で思いの外活躍し、普段の素顔はミュージシャンである、HORIOこと堀尾史一君に依頼しました。
曲作りの段階で、若干詞の変更があるかもしれませんが、この唄で世に伝えたい事のコンセプトは変わりません。
そしてここで、バックバンドとバックコーラスを募集します!
楽器や歌唱力に多少でも自信がある門人(あるいは、音楽に自信はないけれど、何らかの形で参加したい!という門人)は申し出てください。
曲が完成した後、スタジオにて収録と撮影を行います。
尚、ボーカルは当然の事ながら(?!)私が責任を以て務めさせて頂きます。