想起する歌

衆議院が解散した、与党は国民に信を問うと選挙を仕掛け野党も応じて政界は風雲急を告げる、しかしその権力者たちは果たして庶民の生活の現状を知っているのだろうか。

「権門上に奢れども国を憂ふる誠なく　財閥富を誇れども社稷を念ふ(思う）心なし」昭和維新運動の立役者のひとりが作ったこの歌を平成の今どうしても僕は想い起こしてしまう。

忠友の会

選手と支援者の絆を深め試合に臨む事を目的に立ち上げた忠友の会（飲み会も含む　笑）、そのお陰でアマチュアの試合の参加費を選手が負担せず今まで３３回参戦する事が出来ました（感謝）。そして最近さらに試合に参戦する選手が増えつつあり支援者の協力が不可欠です、新しい仲間も増えた事ですし近々に忠友の宴も開催したく有志には今後も支援を願います。

頼れる先輩

キックボクシングという格闘技は奥が深い、精神主義で底の浅い僕は迷うと実績のある先輩を頼る、頼れる先輩が身近にいるから本当の事を指導出来る。(感謝）

いざ出陣！３９

１０月２２日(日）百人町で開催されるアマチュアの試合に三好季郎選手が参戦します、白山道場一同は万難を排しても応援に駆けつけるようお願い申し上げます。

尚　「いざ出陣！３８」は選手と師範のみで闘いの場に赴く事を改めてお知らせして置きます。

抜本的改革

昨晩　居酒屋がテナントとして入る道場建物の前の路上で行儀の悪い酔っぱらい数人に騒いだり嘔吐しないよう注意した。

僕は居酒屋の店内でどんなに騒いでる酔っぱらいがいても意見をしない、しかし酔っ払って店外で他人に迷惑をかける事は御法度だと考えている。

本件に似た事例について居酒屋の責任者と協議した事もあるが彼らも商売だけにラチがあかない。

街の為とかキレイごとでなく僕が超～個人的に気に入らないから今後本件のような事に関して抜本的に改革する時期が到来したのかもしれない(笑）。