五年後の野望は三部構成になり、一部は会員一同の協力が必要です。
その一部は「白山政経研究会」の設立と成ります、内容は会員一同ならびに支援者とみんなで会合を開き政治や経済に対して思うところを語り合い毎回一つのターゲットを絞りそれを研究します。
その方法は研究のセオリー通り・観察・仮説・検証を行います。次のようにまずはターゲットをみんなで「観察」して、それを是正する「仮説」をそれぞれに立てもらいます、ここで再度連絡を取り合いみんなの合意の上で最良の仮説となったものを僕が実際に「検証」してみます。
現在の日本の異常さをここに羅列したらキリが有りません、とはいえ「何をしても無駄」との考えは次に続く子供たちに対しての裏切りです、「白山政経研究会」は草の根運動ですが僕らみんなが大和魂を持つ日本人として無神経・無自覚・無責任にならず無駄でもまず行動してみるきっかけになればいいと思っています。
ちなみにこの「白山政経研究会」をさらに昇華させ世直しの基盤を創る二部と三部はさすがに本ブログには明記できないので研究会の会合の際に展望をしっかり報告します。
今日は昨日のブログの予告通りに五年後の野望の報告をしましたが僕の基本はあくまでも「白山道場」です、だから僕の最終章でもお稽古は継続していきますのでこれからも「白山道場」にご尽力賜りますようお願いを申し上げます。